10月19日(土)、桐和祭の企画の一つで、「大学1年生の中国語授業ガチ体験」が行われました。このイベントでは、伊藤大輔准教授が担当する大学1年生向けの「中国語」の授業を、参加者が実際に体験すること
中国語で手帳中国語学科の学生さんが中国語で書いた手帳が、『韓国語が上達する手帳 2025年度版』×『まいにちふれる中国語手帳2025』刊行記念合同オンラインイベントで紹介されました! 動画の中では
中検スピーチコンテストに参加10月5日(土)、目白大学新宿キャンパスにおいて、日本中国語検定協会主催の「中検スピーチコンテスト」が開催されました。本学からは外国語学部中国語学科の氷野善寛准教授が審
2024年4月に、中国語学科の魅力や、中国語を学ぶとどんなことができるかを知ってもらうために学科のリーフレットを作成、それにあわせて特集ページを作成しました。まずは中国語を学ぶと、世界で、社会で、そし
9月下旬、中国語学科では、後藤先生と伊藤先生が夜遅くまで、中国語スピーチコンテストに向けた特別練習を実施しました。この練習に参加した学生たちは、中検スピーチコンテストや、城西大学中国語スピーチコンテス
中華テーブルゲームカフェ10月19日に行われた目白大学の学園祭(桐和祭)で、氷野ゼミが「中華テーブルゲームカフェ」を実施しました。この企画では、中国や台湾で教員が集めてきたさまざまなテーブルゲーム
目白大学の中国語学科では、中国語の「聞く」「話す」「読む」「書く」「訳す」という5技能について高度な運用能力を身につけることを目指し、さまざまなニーズに合わせたクラスで学びます。実用的な中国語の習得や中国文化への理解を深め、コミュニケーション力も養います。
中国語を基本からしっかり学ぶ文法・作文・会話クラスのほかに、検定・資格対策など中国語の習熟度に合わせた多種多様な授業を設置。上級者向けに映画やマンガ、最新ニュースなどを教材とした、セリフの練習、短編ドラマの作成・発表、翻訳などを行います。初学者も既習者も、基礎から応用まで学ぶことが可能です。