10月19日（土）、桐和祭の企画の一つで、「大学1年生の中国語授業ガチ体験」が行われました。このイベントでは、伊藤大輔准教授が担当する大学1年生向けの「中国語」の授業を、参加者が実際に体験することができました。
ゼロから中国語を学ぶ大学生の気持ちを体感！
参加者は、大学1年生が実際に１～2週目で学んでいる授業を受講し、ゼロから中国語を学ぶ難しさや楽しさを体験しました。授業では、基本的な発音を徹底的に学びました。
参加者の反応は？
このイベントには、保護者や一般の方も含めて約10名が参加し、少人数ならではのアットホームな雰囲気の中で授業を体験しました。中国語に興味がある人や、これから学んでみたいと考えている人にとって、リアルな大学授業の一端を感じる貴重な機会となったことでしょう。